大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
この会議の中で、コミュニティバスまどか号の運行方針についても見直しを始めており、西鉄高架化後の交通状況を考慮したダイヤの改正などを検討しております。 さらに、コミュニティバスまどか号の春日原駅への乗り入れについても、春日市及び運行事業者との協議を開始しております。
この会議の中で、コミュニティバスまどか号の運行方針についても見直しを始めており、西鉄高架化後の交通状況を考慮したダイヤの改正などを検討しております。 さらに、コミュニティバスまどか号の春日原駅への乗り入れについても、春日市及び運行事業者との協議を開始しております。
その他スポーツ関連の施設などの構想はあ │ │ │ │ りますか │ │ │ │ 5)高架完成後のバスルートを含む公共交通ネット │ │ │ │ ワーク再構築の進捗と、電線地中化の進捗を教 │ │ │ │
│ │ │ │3.地域公共交通の見直しについて │ │ │ │ (1)御笠自治会バスの無乗車区間のオンデマンド試験運行を導入すべ │ │ │ │ きと考えるが。
内訳は、8節旅費では、新型コロナウイルス感染症の影響により行政区長視察研修を中止したことから、研修旅費を49万2,000円減額し、13節使用料及び賃借料では、視察研修の中止に伴いバスの賃借料25万円を減額するものです。 次のページ、14、15ページをお願いいたします。 上の表の2款1項8目地域づくり振興費において、コミュニティ推進費1,572万5,000円を減額しております。
私立保育所等分は、園児数が2,900人余りで、園児1人当たり3,000円、さらにこのうち通園バスのある施設の園児523名に対する360円の加算分を含めまして、900万円を計上しております。 障がい福祉施設等分は、障がい児・者の市内相談支援事業者に1施設当たり5万円を、20施設と見込み、100万円を計上しております。 次に、3款2項7目青少年・児童育成費は45万円を計上しております。
長年の懸案だった市庁舎建設・開庁とともにコミュニティバスつくし号、御笠自治会バスの運行も開始されました。本年8月には、高齢者の運転免許証返納支援が始まり、多くの高齢者の方から喜びの声を頂いています。また、同時に、さらなる高齢化社会に対応した地域公共交通網の再構築を望む声も多々伺っています。 また、高尾川地下河川築造工事の完成式が本年5月14日に行われました。
昨年7月に中間市の保育園で起きた事故の教訓が活かされずに、今月5日、静岡県牧之原市の認定こども園川崎幼稚園の送迎バスに3歳の女児が置き去りにされ死亡するという痛ましい事故が再び起きました。事故の後、辞任した川崎幼稚園の園長は会見で「人を雇うのは非常に大変」と弁明し、人手不足の状況で園を運営していたことを明らかにしました。
その辺は、ご自分で車を乗れない方に関しては、乗り合わせて来られたり、あるいはコミュニティバスを利用していただいたり、工夫してきていただいているような現状がございますけれども、確かに不便を感じている方はいらっしゃるのは、ある程度把握はしております。 それから、現在の民生委員の人数の欠員の状況についてなんですけれども、確かに100人を切っていますので、非常に厳しい状況になっております。
主な取組といたしましては、市内の全小学校6年生を対象とした近代化産業遺産バス見学会や、地域の皆さんと行っております宮原坑の花植え、校区まちづくり協議会と連携した11月3日の宮原坑フェスタの実施、小中学校の総合学習への講師派遣などを行っております。
事業運営費は、学校連携事業のバス借り上げやイベントなどに必要な機材の保守点検などを行うもので、744万7,000円となっております。 また、ここふるショップ実行委員会補助金は527万8,000円です。これは、心のふるさと館1階のショップとカフェを運営する実行委員会に対する補助金となります。 次に、心のふるさと館企画展事業についてです。
本市におかれましても、プレミアム商品券の発行支援や、運送事業者さんなどへの燃油高騰対策などの施策を行っていただいておりますけれども、先日、うちの子供が小学校に通っておりまして、野外活動があったんですけども、その折、貸切りバスに市外のバス事業者さんのバスを利用されておりました。
交通安全推進費の7節報償費は、交通系ICカードと本市コミュニティバスまどか号の回数券の交付に係る費用として182万5,000円を計上しています。 10節需用費、これは、本市独自で製作するタクシー券の印刷製本費として28万2,000円を計上しています。 18節負担金補助金及び交付金は、運転経歴証明書発行手数料に係る助成、これが101万2,000円になります。
ただ、宮司浜については、民間さんのバス路線のルート変更がございましたので、この対象から外れておりまして、今年度、令和4年度については、まだ集計は4月、5月分というところでちょっとまだ少ないんですけれども、渡で3名、舎利蔵で1名、本木で2名というような状況になっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。
本市を訪れられる観光客が円滑に使用できるように、タクシー、レンタカー、バスといった二次交通の案内を行っていくということを大切というふうに考えております。 今ご質問のありました件に対しては、検討は私どものほうでは行っておりません。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。
今おっしゃられるように地域拠点同士、津屋崎地区と東福間地区、ここについて現在、直接的に結ぶバス路線というのはございませんけれども、市のほうで公共交通網形成計画、こういったものに基づきまして、福間駅を中心拠点、ここを交通の結節点として東福間、そして津屋崎、こちらのほうへの地域拠点、そしてそれぞれ皆さんがお住まいの居住地域、こういったところの連結、そして地域拠点と交通結節点として周辺の居住地域の連結、こういったものを
審査の過程で、地域交通利便性向上事業については、乗合タクシーと小型バスの運行の効果やその比較をしっかりと検証できるよう、二つの実証実験事業を同時期に行うなど、実施方法について再度検討されたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
公共交通計画については、交通弱者への対策や路線バスの維持に向けた対策など、様々に御対応いただいております。感謝しております。 先ほど、現在の中心市街地と新大牟田駅を中心とした地域の両方の発展が大事であるというふうに申し上げましたが、この二つの駅をどうつなぐかも重要な課題となっております。
第44号議案、財産の取得について、執行部の説明を受け、主な質疑として、コミュニティバス用車両の取得価格が適当かどうかの判断について、ブレーキ音への対応について、車両の保有台数及び製造業者について、ブレーキの整備の頻度について、今後の車両の取得計画についてなどがあり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
私も、先月末コミュニティバスに乗って、3年ぶりに利用されている市民の皆様に御意見を伺う機会がありました。3年を経過し、皆さん上手に利用されている様子を感じ、コミュニティバスは生活を支える交通インフラとしてしっかり定着していることを実感いたしました。 一方、カミーリヤを結節点としたコミュニティバス、御笠自治会バス、カミーリヤバスの乗り継ぎ利用の状況について疑問を感じました。